気になる浮上油回収装置、家庭用なら価格は安い?

公開日:  最終更新日:2020/07/20

日常生活を見直してみたら、水や電気の無駄使いなどに目が行くようになり、その流れで生活排水についても気になる点が出てきました。
それは台所などで使った排水やバスルームや洗濯機などから出て行く排水です。
これらをもう少しキレイにして出すことができれば、パイプの詰まりやニオイなどの発生は少なくなるはずです。
そうするとそれらを消臭したり、詰まりを解消する洗剤などの節約にも繋がると思い立ち、まずは台所からの排水について考えてみました。

台所からの排水が気になる…

台所からの排水を考えたとき、まず排水の汚れの成分の1つは食べ物の残りかすと思います。
もちろん食器を洗うときには、なるだけ食べ残しやかすを残飯入れに入れてから洗うようにしていますが、気を付けていても多少の残りかすはシンクに洗い流すことになります。
シンクにはダストボックスがあって大きなものは排水口から出て行くことがないような構造になっていますが、小さいものは出て行ってしまいます。
また料理をするときに使う食用油なども全部シンクから排水されて出て行ってしまっています。
食器を洗う前に、ある程度の油はキッチンタオルなどで汚れを拭き取ってから洗い始めるようにしていますが、完全とは言えません。
これもどうにかしないとシンクの排水口やパイプの汚れ・ニオイの元になっていると考えられます。
この油の流出もなにか手立てを考える必要があり、いろいろ調べてみたところ、浮上油回収装置という名前の機器があることが分かり、深くリサーチしてみました。

まずはグリストラップが必要みたいです

浮上油回収装置とは、水の上に浮かぶ性質の油を回収して油のみを取り除いてやる機器で、レストランなど厨房施設にも設置されることがあるようです。
産業界では海に浮かんでいる油、工作機械などを冷却するときに使用する水の油分・洗浄機に浮かんでいる油・食品製造工場・製薬工場など、さまざまなところで使用されているようです。
浮上油回収装置の家庭用というか小型版はないのか調べると、あるにはありますが少し家庭用で使うには大きすぎますし、何より想像していたよりも価格が高いです。
ニオイや汚れを付きにくくし、その洗剤使用量を節約するためだけに導入するようなものではないかなと感じました。
最低でも厨房と呼べるくらいの規模があるところが最低条件かなと考えてしまいました。
それにこの装置を設置する前に、まずグリストラップと呼ばれる油脂分・残飯・野菜くずなどを分離・収集するユニットが必要だということで、これはまさに生活排水をキレイにして排水しようと考える私が欲しいものです。
グリストラップとは英語で、Grease(油)Trap(罠)グリーストラップです。
このユニットの設置をする方向で再度考えてみようと思っています。

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